大麻布(おおあさぬの)

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国内織のヘンプ100%の布

ヨーロッパのヘンプ糸を、国内で織りあげました。
ヘンプファンが待っていた、ハンドメイド用生成りのヘンプ布です。

ヘンプの服を作りたい。
優しいヘンプをもっと纏いたい。
そんな方にぜひおすすめします。

衣類でなくても、お好みの大きさに切って手ぬぐいでも。
染色もお好みでどうぞ。

1m単位で承ります。
平織とダブルガーゼの2種があります。幅の違いにもご注意ください。
(※写真はすべて平織です)

ヘンプは、世界各地に分布するアサ科の一年草です。亜麻やマニラ麻など世界で20種類以上ある麻のうちの一種です。大麻
ヘンプは日本では古くから栽培されていた植物の一つで、すべての部位を有効的に活用できる植物です。
茎からは繊維をとり、種は食用となり油(ヘンプオイル)も採取できます。
成長が早いため雑草を駆除する必要がなく、栽培には農薬や化学肥料を必要としません。
ヘンプは、人に優しく地球に優しいエコ植物として、世界中で注目されている繊維素材です。

ヘンプは、大麻(おおあさ・たいま)とも呼ばれ、薬物の「大麻(たいま)」「マリファナ」と誤解されがちなのですが、古来から日本で栽培されてきたものは、麻薬成分をほとんど含みません。
しかし第2次世界大戦以後、GHQ要請により大麻取締法が制定されて、大麻の栽培は免許制になり、以来日本ではマリファナと混同されたまま現在にいたっています。

日本各地で栽培され、暮らしに身近にあった麻が、国内では許可なく育てることはできなくなったため、ヘンプ(大麻)を栽培する農家は年々減っていき、現在、都道府県知事の栽培許可を受けて栽培している方は50数名となってしまいました。
日本国内で採取される大麻繊維は、非常に高価なものとなっています。

このままでは技術が継承されないまま麻栽培が途絶えてしまう恐れがあり、
麻の栽培と文化が絶滅の危機にさらされていること2012年に「日本麻振興会」が立ち上がり、麻処さあささんもこの協会の一員として、日本古来の伝統文化・生活文化の伝承を守るための活動をしています。

大麻布の糸はヨーロッパ産です。紡績糸を日本で織った生地です。

 

大麻布(おおあさぬの) [麻処さあさ]

【色】 生成り
【幅】 平織/112cm、155cm ダブルガーゼ/120cm

ヘンプが教えてくれること。 ~麻処さあさ

麻 ヘンプ伊吹山のふもとに広がる旧春日村。薬草の里として知られ、先人の知恵と暮らしが今もなお受け継がれています。
日本人は古来より「大麻(おおあさ)=ヘンプ」と深い結びつきがありました。
かつては日本でも繊維採取目的に各地で栽培され、暮らしのさまざまな面で利用されるとともに、神聖なものとして大切にされてきました。
お守りやお祓い、神社の鈴縄他、結納時に麻繊維を結い、とも白髪を願うことや丈夫で成長が早いことから名前に「麻」の字をつけたり、麻の葉模様の産着を着せる等、今もなお「大麻(おおあさ)」は暮らしに身近なものです。
私たちの暮らしを支えてきたこの植物は、石油を代表する地下資源の代替資源として、今、見直されています。
私たちの暮らしは、時代とともに進化し続けていますが、一方で大切なものも失っていることを忘れてはいけない。
ヘンプがそう教えてくれるような気がします。

 

この商品の送料はこちら 


平織 112cm幅注文番号H-0022-1

販売価格
¥2,148
(税込¥2,320)
在庫状態
在庫有り
数量 m

平織 155cm幅注文番号H-0022-2

販売価格
¥3,195
(税込¥3,451)
在庫状態
在庫有り
数量 m

ダブルガーゼ 120cm幅注文番号H-0022-3

販売価格
¥3,695
(税込¥3,991)
在庫状態
在庫有り
数量 m

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